6/26(水)インタビュトークイベント「つなぐトークみなと Vol.0」開催しました!

【インタビュトークイベント「つなぐトークみなと Vol.0」開催しました!】

6/26(水)きらきらプラザ新橋 4F 会議スペースにて、「つなぐトークみなと Vol.0」が開催されました。
つなぐトークみなとは、プラス一歩みなとが主催するワークショップから生まれたイベントです。
インタビューワークショップの参加者が実際にインタビュアーとなり、港区で活躍する方々にインタビューを行いました。

記念すべきイベント第一回の登壇者は、横尾俊成さん、星野由紀子さん、中山一朗さん。

プラス一歩みなと制作メンバーのまことさんから、横尾さん=ヨコチン、星野さん=ほしゆきさん、中山さん=イチローさんの紹介があり、イベントは和やかに始まりました。

最初の登壇者は、港区議会議員で、NPO法人グリーンバードの代表の横尾俊成さん。インタビュアーは、公開インタビュー初参加の村山悠(ぱるぱる)が務めました。

●~自分と違う人とつきあうことが大事~横尾俊成
議会のあとでイベントに駆けつけてくれた横尾さん。議会棟にいる以外の時間には、政策をつくるためのイベントを開いたり、NPOの活動をしているのだとか。この自由な時間に、いろんな人の声を聞くことがとても重要だそうです。
横尾さんが代表を務めるNPO法人グリーンバードの始まりは、商店街のゴミ拾いプロジェクトでした。ゴミ拾い活動の中で、行政の役割に関心を持つようになり、それが議員への道にもつながります。
区議として、NPO法人代表として活動する中で意識しているのは、ひとつのコミュニティが固定化しないようにすること。積極的にいろんな人に会い、新しい人を迎え入れるようにしています。今日のイベントも、まさに新しい出会いの場となりました。

二番手は、コーチングセミナーの運営をしながら、昼スナックのママや、日本ワーキングママ協会の活動をしている星野由紀子さん。インタビュアーは、商社に勤める小西晃之(コニタン)です。

●~誰かが夢を叶えていく姿を見るのが楽しい~星野由紀子
多彩な活動をしているほしゆきさんですが、かつてはコールセンターの仕事をしていました。コールセンターで、アルバイトスタッフの統括をしていたほしゆきさん。夢を持って働くオペレーターが、夢を叶えて辞めていく姿を見るのが嬉しかったと語ります。
コールセンターでのコーチング研修に疑問を抱き、自ら調べたりする中で、平本あきお氏と出会いが転機になりました。平本氏のセミナーに行った瞬間、平本氏のように、夢を叶える技術を伝える人になりたいと直感します。
平本氏に出会ったことで、ほしゆきさんは仕事を辞め、セミナーの運営に関わっていくことになりました。さらに、知人に誘われてスナックのママになったり、パラレルキャリアを目指す人のための学校を計画したりと、活動の幅は広がっていきます。
活動の幅が広がっても、人を育て、応援したい思いの軸はブレません。若い人を支援していく中で、若い人から教えられることもあると言います。ほしゆきさんは、パワフルでとても柔軟な考えの持ち主でした!

最後に登場したのは、ロッポンギフラットCEOであり、ヒルズ周辺でヒルズブ!の活動を始めた中山一朗さん。麻布十番のスタバでバイトもしています。インタビュアーはシステムエンジニアのしおたひろこ(ひろ)です。


●~楽しいことだけをやり続けていく~中山一朗
40代からディズニーランドのキャストを始めるなど、異色の経歴を持つイチローさん。
イチローさんは転勤を重ね、六本木ヒルズのコカ・コーラで8年働き、六本木の自治会やコミュニティとのつながりができました。ところが熊本に異動の話が出て、このまま熊本に行くのが嫌だったイチローさんは、20年勤めた会社を辞めてしまいます。
イチローさんは会社を辞め、友人に勧められて六本木にレンタルスペースを立ち上げます。しかし初めは売上が立たず、仕事を辞めた今だからできることをしようと、ディズニーランドで働くことに。
六本木ヒルズで働いていた頃のランチ仲間と始めたヒルズブ!は、今年で7周年。ヒルズ全体を巻き込み、イチローさんが部長を務めるガンダ部、キモノ部、短歌部を始め、六本木を愛するすべての人を受け入れるスタンスで続いています。

3名それぞれのインタビューの後は、登壇者3人によるクロストークが行われました。ファシリテーターは、プラス一歩みなと制作メンバーのまことさん。会場から出た質問も交えて、3人に話を聞きました。

●~港区には誰でも受け入れてくれる場がある~
クロストークでは、まことさんの突っ込んだ質問から、3人の会話はまさかの方向に進んでいきます。イチローさんの笑顔の秘密に、ほしゆきさんのエネルギー源、横尾さんのスナック好きが発覚。
まことさんがイチローさんにヒルズブ!の参加条件を聞いて、ヒルズに関係のある部長がいれば、部をつくることもできると知ると、スナック好きの横尾さんは「スナック部もありですか?」とやる気満々。
後半は真面目な話に戻り、港区の発信力の高さや、新しいことを受け入れてくれる土壌が話題になりました。3人のご活躍も、港区ならではかもしれません。

登壇者3人は、最後に次回ゲストの中裕樹さん、榎本あゆみさん、石井健太郎さんの紹介もしてくれました。

今回が初となる「つなぐトークみなと」のイベントは、魅力的な3人のおかげで、大盛り上がり。トーク後の懇親会でも、登壇者に直接話に行く方が途絶えませんでした。

素敵な方を紹介していただきましたので、次回の「つなぐトークみなと」でも、登壇者からここでしか聞けない話を引き出していきたいと思います。このイベントが、人と人とをつなぐ場になりますように。地域と人がつながる、最初の一歩のサポートになればと思います。

(文・ぱるぱる)